Use Case
録音は守れている。でも、文字起こしと検索が追いつかない
ICレコーダーやローカル録音で、音源は安全に確保——そこは問題ない。困るのは「量」です。取材が増えるほど書き起こしは後回しになり、過去の素材から「あの発言」を探すのにも時間が溶けていきます。
- 録音は手元の機材で確保。でも本数が多くて、文字起こしが追いつかない
- 過去の取材から特定の発言・キーワードを探すのに時間がかかる
- 外注は高コスト、SaaSはクラウド送信が社内規定・NDAで引っかかる
Solution


フォルダに入れるだけで自動文字起こし。全文検索で“あの発言”もすぐ。
指定フォルダに録音を入れておくだけで、自動で順次文字起こし。たまった素材もまとめて片付きます。書き起こした結果は全文検索でき、ヒット箇所は黄色くハイライト。必要な発言にすぐたどり着けます。
- 自動文字起こし:音声・動画を指定フォルダに入れるだけで自動で順次処理。大量の取材も置いておくだけ
- 全文検索+ハイライト:過去の取材から発言・キーワードを横断検索し、該当箇所を黄色く強調
- 直すほど賢くなる単語登録:固有名詞・専門用語の誤字を直して保存すれば自動登録、次回から自動変換
- 完全ローカル:すべてPC内で完結し外部送信ゼロ。月500円で外注より圧倒的に安く、インストール不要
- オンライン取材はアプリだけで録音(Ver.3.0.0):Zoom・Teams などのリモート取材を自分の声+相手の声(PC内音声)でそのまま録音し、文字起こしへ。OBS など外部ツールは不要です(詳細)

録音をまとめて自動文字起こし(履歴・進捗も一覧)

全文検索+ハイライトで“あの発言”をすぐ発見
Scenes
活用シナリオ
| 利用者 | 活用内容 |
|---|---|
| マーケター | 顧客インタビュー/ペルソナ調査記録の書き起こし |
| インタビュアー・ライター | オウンドメディア・導入事例取材の録音→文字起こし |
| 編集者・事務 | 会話データの要約・構成のための元原稿作成 |
| 映像・音声制作者 | 収録音声の文字起こし・字幕起こしの下地に活用 |
Comparison
他社比較表
| サービス | 完全ローカル文字起こし | Notta | Otter.ai |
|---|---|---|---|
| クラウド送信 | ❌(ローカルのみ) | ✅あり | ✅あり |
| 操作性 | ◎(誰でもOK) | ◎ | △ 英語メイン |
| 費用 | ◎ 500円/月 | △ 1,200円〜 | △ 10ドル〜 |
| 情報漏洩リスク | 極小(非送信) | 中 | 中〜高 |
マーケター・取材ライターの試算
外注 vs 内製化 — どこに差が出るか
月20本のインタビュー(1本平均45分)を扱うチームを想定した比較です。実数値はチームの体制・取材内容によって変動します。
| 項目 | 外注代行 | SaaS型自動文字起こし | 完全ローカル文字起こし |
|---|---|---|---|
| 月額コスト | 10〜30万円 1分50〜200円換算 | 3,000〜10,000円 月数十時間プラン | 500円 商用ライセンス1名分 |
| NDA案件への適合 | ○ 守秘契約で限定的 | × 第三者送信 | ◎ PC内完結 |
| 納品リードタイム | 1〜3営業日 | 数時間〜半日 | 録音1h 約1.5h |
| 編集者の引用作業 | テキストのみ | タイムスタンプあり | タイムスタンプ + 履歴検索 |
| 表記揺れ対応 | 都度依頼 | サービス依存 | 単語登録で内製管理 |
※ 数値は想定試算です。実プロジェクトでの効果は取材種別・録音品質・体制により異なります。
取材倫理・引用ルールへの配慮
機密案件でも、原稿の根拠を「何分何秒」で示せる
- 取材対象者の同意範囲を踏み外さない
音源は社外に出ないため、「録音はNGだが文字起こしはOK」といった条件付き取材でも、所内処理だけで完結。 - 引用の根拠提示が容易
タイムスタンプ付き出力で「N分M秒の発言」を編集者・校閲・取材対象者に即提示可能。誤引用クレームのリスクを抑える。 - 下書き原稿のドラフトを社内完結
外部の文字起こし・編集サービスを経由しないため、未公開企画のリーク経路が物理的に発生しない。