弁護士法の守秘義務があるから、音声を外に出せない
法律相談・調停・裁判準備の録音には、弁護士だけが触れられる機密が含まれます。
外部クラウドにアップすると守秘義務違反やクライアントからの信頼失墜につながるため、多くの事務所では「アップロード禁止」が絶対条件です。
- 警察取調べ・裁判資料の音声をクラウドに置くことは社内規定で禁止
- 秘書課が無料アプリを使うとログが残り、情報漏洩リスクが払拭できない
- 録音データの文字起こしを外注できず、担当者が長時間の手作業に
データは端末外に一切出ない。クラウド禁止でも使える

完全ローカル文字起こしは、Whisperベースの高精度エンジンをPC内だけで動かします。
ネット接続も外部送信も不要なので、守秘義務を抱える弁護士・法務部門でも安心です。
- オフライン完結。VPN外でも利用可能
- 法律用語を含む長時間録音も自動テキスト化
- 事務職・秘書でも扱えるシンプルUI。証拠整理が即日進む
法律業務にこそ「完全ローカル」が必須
守秘義務を守れる
弁護士法・NDAに抵触しないローカル処理。データは端末外へ出ません。
精度が高い
Whisperベースで法令名・判例引用も正確に。社内LANだけで運用可能。
導入ハードルが低い
月額500円/ユーザー。情報システム・内部監査の承認も通りやすい構成です。
事件ごとに監視フォルダを分けておけば、録音を入れるだけで文字起こしと要約が終わり、結果が担当弁護士や秘書課のメールに届きます。事件単位で宛先を変えられるので、受け取る人を限定したまま記録を回せます(文字起こしの自動化)。音声ファイル自体は端末の外に出ません。
月額500円・年額5,000円のほか、買い切り(1ライセンス15,000円・税込)と請求書払いにも対応しています(法人・複数ライセンス)。
審査・稟議に使える資料
情報システム部門・内部監査が確認する項目34問への回答をまとめています。貴社所定の書式がある場合は、記入してご返送します。
他社比較
| 項目 | 完全ローカル文字起こし | Notta | Rimo Voice |
|---|---|---|---|
| 音声の処理場所 | 利用者のPC内(クラウド利用なし) | 標準はクラウド(国内保管と記載)。デスクトップ版の有料プランには端末内処理のプライバシーモードあり | クラウド(国内保管と記載) |
| AI学習への利用 | 該当なし(音声を送信しない) | プランで異なる(「AI学習なし」はエンタープライズ等の機能と記載) | 利用規約で、事前の書面同意なく学習に利用しないと規定 |
| 導入価格(1名) | 月500円/年5,000円(商用・税込) | プレミアム 月1,980円(年払いは月1,185円)・税込 | 文字起こしプラン 月1,650円(税込)。AI要約はプロプラン 月4,950円(税込)から |
| 導入の手軽さ | ダウンロード・ZIP展開のみ | Web版は登録して利用 | Web版・アプリで利用 |
※ 他社の内容は2026年10月2日時点の各社公式サイト・ヘルプの記載にもとづきます(自社調べ)。料金・仕様は変わることがあるため、最新の内容は各社サイトでご確認ください。方式ごとの違いは文字起こしソフト比較 2026にまとめています。
顧問弁護士、社内法務、秘書課まで網羅
- 弁護士:取調べ・和解協議の録音を外に出さずに即テキスト化。証拠の確認が加速
- 企業法務:経営会議・M&A検討などNDA案件の議事録をオフラインで自動作成
- 法律事務所秘書:メール添付も不要。端末内で文字起こしが完結し、作業時間を大幅削減
導入までの流れ
- ダウンロード・ZIP展開のみ。
- 音声ファイルを選択するだけで自動でテキスト化
守秘義務・コスト・リードタイム — 選定基準を可視化
弁護士5〜15名規模の法律事務所で、月20件の相談・調停録音を扱う運用を想定した比較です。
| 項目 | 外注(書記士・代行業者) | クラウド型文字起こしSaaS | 完全ローカル文字起こし |
|---|---|---|---|
| 秘匿特権の維持 | ○ 守秘契約で限定 | △〜× 第三者送信が発生 | ◎ 所内PCで完結 |
| 月額コスト | 5〜15万円 分単価100〜300円 | 月およそ2,500〜6,600円 1アカウント課金の例(税込) | 500円 商用ライセンス1名分 |
| 調停記録(録音1h)の所要時間 | 1〜3営業日(外注納期) | 数時間〜半日 | 約1〜1.5時間 |
| 引用箇所の特定 | テキストのみ | サービス依存 | タイムスタンプ付き出力 |
| 判例名・条文の表記統一 | 都度依頼が必要 | サービス依存 | 単語登録で内製管理 |
※ 他社の内容は2026年10月2日時点の各社公式サイト・ヘルプの記載にもとづきます(自社調べ)。料金・仕様は変わることがあるため、最新の内容は各社サイトでご確認ください。方式ごとの違いは文字起こしソフト比較 2026にまとめています。
※ 想定試算です。実プロジェクトでの効果は案件種別・録音品質・事務所体制により異なります。
クラウドへ送らないこと自体が、法的説明の根拠になる
- 依頼者守秘義務との整合
音源・テキストとも所内に留まるため、依頼者への利用説明や事務所内コンプライアンス審査を通しやすい。 - 調停・尋問記録の引用根拠
タイムスタンプ付き出力で「N分M秒の発言」を書面に明示でき、相手方主張への反証の精度が上がる。 - 外注依存からの脱却
機密案件で外注に出せなかった起こしを、所内で完結できる運用へ移行。納期コントロールが自分たちに戻る。
守秘義務・所内規程の確認から、お見積りまでご相談ください
- 貴社所定の確認書式(Excel・Word・PDF)がある場合は、記入してご返送します
- 2週間は全機能を無料で検証できます。期限を過ぎてもアプリは止まりません
- 複数名でのご利用、見積書、請求書払い(銀行振込)、適格請求書のご相談に応じます
- ネットワークにつながない端末向けのライセンス発行にも対応します
原則2営業日以内にメールでお返事します。