Ver.4.5.4

アプリの中から更新できるようになりました

これまでは新しいバージョンが出るたびに、ダウンロードページを開いてファイルを取得し、展開して入れ替える必要がありました。Ver.4.5.4からは、アプリ画面右上の「?」ボタンから最新版の確認と更新がその場で行えます。要約機能やGPUによる高速化を後から追加したいときも、同じ画面のボタンから追加できます。

このアップデートの概要

今回は、更新作業そのものを楽にするためのアップデートです。アプリの中に「更新」の欄を用意し、最新版があるかの確認から実際の更新までをその場で行えるようにしました。あわせて、要約機能とGPUによる高速化も、あとからアプリ内のボタンで追加できるようになっています。

文字起こしそのものの精度・速度や、既存機能の操作方法に変更はありません。直前の Ver.4.5.3 では、ダウンロードサイズの削減と「GPU追加パック」の新設を行いました(Ver.4.5.3 リリースノート)。

① アプリの中で最新版を確認して、そのまま更新できます

アプリ画面右上の「?」ボタンを押すと、「更新」の欄があります。「更新を確認」を押すと最新版があるかを調べ、新しいバージョンがあれば「更新する」でそのまま更新できます。ダウンロードページを開いたり、ZIPを展開してフォルダを入れ替えたりする必要はありません。

  • 更新するファイルの取得と入れ替えはアプリが行います。完了後、アプリが自動的に再起動します。
  • 単語登録・設定・文字起こしの履歴・ライセンス情報・AIチャットの履歴は、これまでどおりそのまま引き継がれます。
  • 途中で通信が切れた場合は、次に「更新する」を押したときに続きから取得します。更新が最後まで終わらなかった場合は、次回の起動時にその旨をお知らせします。
  • 取得したファイルが途中で壊れていないかを毎回確かめたうえで適用します。

なお、更新の確認は「更新を確認」ボタンを押したときだけ行います。アプリを起動しただけで自動的に確認することはありません。

② 要約機能・GPU高速化も、あとからアプリ内で追加できます

これまでは、通常版をお使いの方があとから要約機能を使いたくなった場合、ダウンロードページから「要約追加パック」を取得して展開する必要がありました。今回から、同じ「?」ボタンの「更新」の欄に、必要な場合だけボタンが表示されます。

  • 要約機能を追加:要約機能をまだお使いでない場合に表示されます。
  • GPU高速化を追加:NVIDIA GPU を搭載していて、まだGPU用のファイルを入れていない場合に表示されます。

追加が終わればそのままお使いいただけます。ご自身の環境に関係のないボタンは表示されません。

③ 通信について

本アプリは、音声・動画・文字起こし結果・要約結果を外部へ送信しません。この点は今回のアップデートでも変わりません。

今回追加した更新機能では、「更新を確認」や各追加ボタンを押したときにだけ、最新版の情報と配布ファイルを取得するため当サイトへ接続します。送信されるのは取得の要求のみで、お使いの端末を識別する情報は含まれません。ボタンを押さなければ、この通信は発生しません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

④ 「アプリについて」画面の表示を修正しました

「?」ボタンで開く画面で、マウスホイールを回しても内容がスクロールしないことがある不具合を修正しました。画面のどこにマウスカーソルがあってもスクロールできます。

更新のしかた

更新方法は、お使いのバージョンによって異なります。手動での更新が必要なのは今回が最後です。

Ver.4.5.0〜4.5.3をお使いの方

更新ファイルの上書きだけで更新できます。アプリ一式(フォルダごと)の入れ替えは不要です。

  1. アプリを終了し、ダウンロードページから更新ファイル(約35.8MB)を取得します。
  2. 今お使いのアプリのフォルダに展開し、そのまま上書きコピーしてください。

NVIDIA GPU をお使いの方も、この更新ファイルの上書きだけで足り、追加の作業は不要です。単語登録・設定・ライセンス情報・AIチャットの履歴などはそのまま引き継がれます。更新後は、次回から上記①のとおりアプリの中で更新できます。

Ver.4.5.0より前のバージョンをお使いの方/新規にご利用の方

この場合のみ、アプリ一式(フォルダごと)の入れ替えが必要です。文字起こしの履歴・設定・ライセンス情報はユーザーフォルダに保存されているため、そのまま引き継がれます。

  1. ダウンロードページから新しいZIPを取得し、新しいフォルダに展開して、今お使いのフォルダと入れ替えてください。
  2. 単語登録(単語帳)・AIチャットの履歴・「整形前」テキストを引き継ぐには、今お使いのフォルダにある config フォルダを、新しいフォルダへ上書きコピーしてください。

※ アプリのフォルダの場所が分からないときは、アプリのショートカットを右クリック →「ファイルの場所を開く」で開けます。更新後の初回起動で青い保護画面(「WindowsによってPCが保護されました」)が出た場合は、「詳細情報」→「実行」で起動できます。入れ替え後は、次回からアプリの中で更新できます。