Ver.4.9.3

空きメモリが少ないパソコンでも
要約が動くようになりました

Ver.4.9.2 の続きの、小さな改善のアップデートです。メモリが16GBで、ほかのアプリも多く動いているパソコンでも、AIの要約・チャットが動くようにしました。

更新は、アプリ画面右上の「?」→「更新」→「更新を確認」から(Ver.4.5.5 以降・取得するのは約36MB)。Ver.4.5.4 の方だけは「更新する」を押さず、下の「更新のしかた」をご覧ください。

このアップデートの概要

Ver.4.9.2 に続く、小さな改善のアップデートです。変わったのは、次の2点です。

  1. 空きメモリが少ないときは、使っていない文字起こし用のモデルを自動で手放して、要約・AIチャットのための場所を空けるようにしました。
  2. それでも空きが足りないときも、止めずに、時間がかかっても動かすようにしました(空きの目安は約3.3GB以上)。

文字起こしの精度・使い方は変わりません(直前の変更は Ver.4.9.2 リリースノート)。

① 空きメモリが少ないパソコンでも、要約・AIチャットが動きます

Ver.4.9.2 では、メモリが16GBのパソコンでも要約が動くようにしましたが、ほかのアプリがメモリを多く使っていて空きが約7GBに届かないと、「空きメモリが足りません」と出て始まりませんでした。Ver.4.9.3 では、次のように変わります。

  • 使っていない文字起こし用のモデルを自動で手放します:要約やAIチャットの空きが足りないとき、文字起こしをしていなければ、文字起こし用のモデルが使っていたメモリ(数GB)を空けます。次に文字起こしや録音をするときは、自動で読み直します(読み直しの間は少し待ちます)。文字起こし中・録音中は手放しません。
  • 空きが少なくても止めません:空きが約3.3GB以上あれば、時間がかかっても要約・AIチャットが動きます。目安として、数分の通話の要約が1〜2分ほどで終わります(空きが十分なときは1分弱)。長い会議は、さらに時間がかかります。
  • それでも足りないとき:空きが約3.3GBに届かないときだけ、空きと必要な量(GB)をお知らせします。文字起こしはそのままお使いいただけます。ほかのアプリを閉じてからもう一度お試しください。

※ 空きメモリが少ない状態で要約を動かすと、ほかの作業が少し重く感じることがあります。ブラウザなど、使っていないアプリを閉じると、より速くなります。

更新のしかた

Ver.4.5.5 以降をお使いの方

アプリ画面右上の「?」ボタン→「更新」→「更新を確認」から、そのまま更新できます(取得するのは約36MB)。ダウンロードもフォルダの入れ替えも要らず、単語登録・設定・文字起こしの履歴・ライセンス情報・AIチャットの履歴はそのまま引き継がれます。

Ver.4.5.4 以前をお使いの方/新規にご利用の方

Ver.4.5.4 の方は、アプリの「更新する」を押さないでください。この版では更新ファイルの取得後にアプリが閉じ、更新は完了しません(起動し直せば、更新前のままお使いいただけます)。今回だけ、アプリ一式(フォルダごと)を入れ替えてください。入れ替え後は、次回からアプリの中で更新できます。

  1. アプリを終了し、ダウンロードページから新しい ZIP を取得します。
  2. ZIP を新しいフォルダに展開し、今お使いのフォルダと入れ替えます。
  3. 単語登録(単語帳)・AIチャットの履歴・「整形前」テキストを引き継ぐには、今お使いのフォルダにある config フォルダを新しいフォルダへ上書きコピーします。文字起こしの履歴・設定・ライセンス情報はユーザーフォルダにあるため、何もしなくても引き継がれます。
  4. GPU追加パックを入れていた方は、入れ替え後にアプリの「?」→「更新」から入れ直します。

※ フォルダの場所は、アプリのショートカットを右クリック →「ファイルの場所を開く」で開けます。初回起動で青い保護画面が出たら「詳細情報」→「実行」で起動できます。お使いのバージョンは、アプリ画面上部のタイトルバーに表示されています。

これまでの更新内容は、お知らせ・更新履歴をご覧ください。