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法人・情シスで導入を検討中の方へ
複数ライセンス・見積書・請求書払いに対応。導入検証は2週間無料です。稟議用の1ページ資料と、セキュリティチェックシート34項目の回答集をご用意しています。
サービス概要
完全ローカル文字起こしは、録音から文字起こし・AI要約までを、音声データを外に出さずにPCだけで処理する Windows 向けの文字起こしソフトです。登録もインストールも不要で、クラウド禁止の現場や社外秘の会議でもそのまま使えます。
個人利用は無料。商用・法人利用は月額500円/年額5,000円(税込・1ライセンス=1名)。複数ライセンス・請求書払い・買い切りのご相談は 法人お申し込みページ へ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| これは何? | Windows 向けの音声・動画 文字起こしソフトです。録音も文字起こしもすべてPC内で完結し、音声・録音・テキストを、お客様の指示なく外部へ送信することはありません。 |
| 対象ユーザー | クラウド送信が禁止された企業・官公庁、法務・医療・製造などの機密現場、取材・インタビューを書き起こすライターなど。 |
| 動作環境 | Windows。インストール不要(ZIP を展開するだけ)。オフラインでフル機能が動作します。 |
| 技術 | 推論エンジンは faster-whisper(CTranslate2)、モデルは Whisper large-v3(99言語に対応)。文字起こしの言語は日本語・英語・韓国語・中国語・自動検出から選べます。24のファイル形式に対応。 |
| 録音 Ver.3.0.0 | マイク+PC内音声(Teams / Zoom / Google Meet など相手の声)をアプリだけで録音し、その場で文字起こし。OBS など外部ツールは不要です。 |
| 要約 Ver.4.0.0 | 文字起こし結果をローカルの生成AI(LLM)でワンクリック要約。指示文(プロンプト)は自由に編集でき、音声・テキスト・要約結果とも、お客様の指示なく外部へ送信することはありません。会議録・通話記録など用途別のテンプレートも選べます。 |
| AIチャット Ver.4.5.0 | 文字起こし結果について、その場でAIに質問・指示ができます。「決まったことだけ箇条書きにして」のような使い方も、すべてPC内で完結します。 |
| 話者分離 Ver.4.5.0 | マイク1本で録った音声でも、声の違いから話している人を自動で見分けます。電話の通話録音や、1本のマイクで録った複数人の会議にも使えます。 |
| 完了メール Ver.4.6.0 | 自動文字起こしフォルダの処理が終わると、結果(全文・要約)をメールで受け取れます。宛先はフォルダごとに設定でき、空欄のフォルダはメールを送りません。 |
| Notion連携 Ver.4.7.0 | 自動文字起こしフォルダの処理が終わると、結果(要約・文字起こし)がNotionに自動で届きます(設定した場合のみ)。届くのは文字だけで、音声・動画は送りません。 |
| SRT字幕 Ver.4.7.0 | 動画に字幕を付けるための字幕ファイル(SRT)としても、文字起こしの結果を保存できます。環境設定の「出力設定」でオンにすると、結果のテキストと同じ場所に保存されます(既定はオフ)。 |
| 価格 | 個人利用は無料、商用・法人利用は月額500円または年額5,000円(税込・1ライセンス=1名)。法人・複数ライセンス・請求書払い・買い切り(永続ライセンス)のご相談は 法人お申し込みページ をご覧ください。 |
ローカル文字起こしとは?
ローカル文字起こしとは、音声や動画をクラウドに送らず、お使いのパソコンの中だけでテキスト化する方式です。クラウド型の文字起こしサービスが音声をインターネット経由でアップロードして処理するのに対し、すべての処理をPC内で完結させるため、音声・録音・テキストが外部に出ません。
情報漏えいのリスクを根本から抑えられる一方、従来は Whisper などの AI モデルを動かすために環境構築や GPU が必要でした。「完全ローカル文字起こし」は、これをインストール不要(ZIP 展開のみ)・GPU 不要・オフラインで実現する Windows 向けソフトです。要約・AIチャット・話者分離まで、文章を一度も外部に送らずにPC内だけで行えます。
安全かつシンプルで使いやすい
ITスキルがなくても安全かつ簡単に利用できます。
情報はPC内で完結
ローカル処理で社外流出ゼロクラウドへのアップロードが一切不要。法務・医療・製造など機密度の高い現場でもそのまま導入できます。
作業の手間を最小化
1クリックでまとめて処理フォルダに音声を置くだけで文字起こしのキュー処理がスタート。完了後に履歴から検索・結果確認も可能です。
開発元がサイバー攻撃を受けても、あなたの音声は漏れません
攻撃される場所に、お客様のデータがないからです音声・文字起こし結果を預からない
開発元のサーバーには届かないので、流出しようがありません。
カード番号を持たない
決済はPAY.JPが処理し、開発元を通りません。
AIの学習に使われようがない
「使いません」という約束ではなく、手元にないデータです。規約が変わっても同じです。
アプリ画面
会議や通話をアプリだけで録音して、文字起こしから要約・AIへの質問までその場で完結できます。

メイン画面(文字起こしの一覧)

結果の編集画面(話者・音声再生バー付き)

AIチャット(結果について質問・指示)

用途別テンプレートで要約

録音画面(マイク+PC音声)

話者分離の設定(人数・表示名)
アプリ利用の方法
アプリの操作イメージを動画でご覧いただけます。画面の流れや使い方を短時間で確認したい方におすすめです。
主な機能
キュー処理
複数のファイルを自動的に順次処理します。
データ管理機能
文字起こし後、履歴から結果表示させたり、文字起こし後の元データの削除ができます。
機能の一覧
- 録音: マイク+PC内音声(Teams・Zoom・Google Meet など相手の声)をアプリだけで録音し、その場で文字起こし(詳細)
- 文字起こし: Whisper large-v3/faster-whisper。日本語・英語・韓国語・中国語・自動検出、mp3 / wav / m4a / mp4 / mov など24形式(対応言語・精度の根拠)
- AI: ローカルAI要約(用途別テンプレート)、AIチャット、AI話者分離と話者ごとの発話量、固有名詞の提案。すべてPC内で処理(詳細)
- 単語帳: 誤字を直して保存するだけで自動登録され、次回から自動変換(詳細)
- 自動化: 自動文字起こしフォルダ、完了メール、Notion連携(詳細)
- 出力: タイムスタンプ付きテキスト、SRT字幕ファイル、履歴の検索&ハイライト(詳細)
- 使いやすさ: キュー処理と予定完了時刻の表示、途中再開、ドラッグ&ドロップ、処理後の元ファイル自動削除
- 表示言語: 日本語/英語(OS の言語に合わせて自動、設定で切替)(詳細)
- 導入: インストール不要(ZIP 展開のみ)・GPU 不要。NVIDIA GPU がある PC は追加パックで高速化(詳細)
セットアップから文字起こし完了まで
ダウンロードして展開
インストールは不要。ZIPを展開するだけで導入できます。
音声をフォルダに置く
mp3・wav・mp4などをフォルダに入れると自動でキュー処理が開始。予定完了時刻も表示。
履歴から探して活用
履歴検索やタイムスタンプ付き書き出し、SRT字幕ファイルの書き出しで、議事録作成や動画への字幕づけに活用できます。
他ツールとの比較
自社は2026年10月・Ver.4.6.0時点、他社は2026年10月2日時点の各社公式サイト・ヘルプの記載(自社調べ)
「―」は、非対応または公式情報で確認できなかった項目、「△」は条件つきの対応(備考参照)です。クラウド型の「インストール不要」「GPU不要」は、ブラウザで利用することを前提にした判断です。
| ツール名 | 完全ローカル | インストール不要 | GPU不要 | アラインメント機能 | キュー処理 | 話者識別 | 要約機能 | 単語機能 | セキュリティ対応 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 完全ローカル文字起こし | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | faster-whisperベース。文字起こしから要約・AIチャットまでPC内で完結。マイク1本で録った音声でも話者を聞き分け(Ver.4.5.0〜)。 |
| Notta | △ | ✅ | ✅ | ― | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | △ | クラウド型が標準。デスクトップ版の有料プランには、端末内で文字起こしできる「プライバシーモード」がある(使用中はクラウドAI要約などが制限される)。話者識別・要約・単語登録・複数ファイルの同時アップロードに対応。 |
| LINE WORKS AiNote(旧 CLOVA Note) | ― | ✅ | ✅ | ― | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ― | クラウド型。CLOVA Noteβ(2025年7月終了)の後継。話者分離は全プラン、AI要約は有償プランで対応。単語登録に対応。ブラウザ版は複数ファイルを一度にアップロード可。 |
| Rimo Voice | ― | ✅ | ✅ | ― | ― | ✅ | ✅ | ✅ | ― | クラウド型(国内保管と記載)。AI要約はプロプラン以上、辞書登録は法人プランのみ(1辞書1,000語まで)。利用規約で、事前の書面同意なくAI学習に利用しないと規定。 |
| ユーザーローカル音声議事録システム | ― | ✅ | ✅ | ― | ― | △ | ― | ― | ― | 無料のWebサービス(ブラウザ利用)。会議URLを共有し、参加者ごとのブラウザから発言を記録する方式。感情認識・ワードクラウド・CSV出力に対応。要約・単語登録は公式情報で確認できず。 |
| MacWhisper | ✅ | ― | ✅ | ― | ✅ | ✅ | ✅ | △ | ✅ | Mac用の買い切りアプリ(iPhone/iPadは別アプリ)。文字起こしは端末内で実行(Proは任意でクラウド・外部AI連携も選べる)。話者識別・要約・バッチ処理・フォルダ監視はPro機能。置換辞書は文字起こし後の置換。 |
| kotoba-whisper | ✅ | ― | △ | ― | ― | ✅ | ― | ― | ✅ | 日本語特化のOSSモデル(Apache-2.0)。Python環境で動かす。話者分離は v2.2 のみ(pyannote の利用条件への同意が必要)。GPU必須の記載はないが、CPUでの速度の目安は公式に記載なし。 |
時間もコストも、ここまで変わる
書き起こしの工数
録音1時間の手作業の書き起こしは、一般に 3〜5時間。本ツールなら文字起こしは自動で進み、確認・編集を含めても 約1.5時間 に短縮できます。
月あたりのコスト
クラウド型の文字起こしSaaSは、1アカウント課金のもので月 およそ2,500〜6,600円(税込・2026年10月の公式料金の例)、利用時間枠の定額型は月5,800円〜(税抜)が目安。本ツールは商用利用でも 月500円(個人利用は無料)。しかも音声を、お客様の指示なく外部へ送信することはありません。
※ 一般的なクラウド型サービス・手作業との比較の目安です。実際の効果は録音時間・PC性能・用途により異なります。
よくある質問
完全ローカル文字起こしとは何ですか?
Windows 向けの音声・動画の文字起こしソフトです。録音・文字起こし・要約がすべてPC内で完結し、音声やテキストをお客様の指示なく外部へ送信することはありません。インストール不要(ZIP 展開のみ)で、オフラインでも動きます。
クラウドに音声はアップロードされますか?
いいえ。すべての処理はお使いのPC内で行われ、インターネットに接続していなくてもフル機能で動作します。
Teams や Zoom の会議を文字起こしできますか?
はい。マイク+PC内音声(相手の声)をアプリだけで録音し、その場で文字起こしできます。OBS などの外部ツールは不要です。手順はWeb会議を録音して文字起こしする方法をご覧ください。
料金はいくらですか?
個人利用は無料です。商用・法人利用は月額500円または年額5,000円(税込・1ライセンス=1名)で、買い切り(1ライセンス15,000円・税込)もあります。詳しくは価格ページをご覧ください。
法人で複数名分を導入できますか?請求書払いはできますか?
はい。1ライセンス=1名で必要人数分をご用意でき、見積書・請求書払い(銀行振込)・適格請求書に対応します。導入検証は2週間無料です。情報システム部門の審査向けにセキュリティチェックシート回答集と稟議用の1ページ資料(PDF)も公開しています。