更新は、アプリ画面右上の「?」→「更新」→「更新を確認」から(Ver.4.5.5 以降・取得するのは約37MB)。Ver.4.5.4 の方だけは「更新する」を押さず、下の「更新のしかた」をご覧ください。
このアップデートの概要
Ver.5.0.2 へ更新した直後に、アプリが起動できなくなることがあった問題への対策版です。主な変更は次のとおりです。
- Windows のセキュリティ機能(スマート アプリ コントロールなど)がオンのパソコンで、更新の直後に「アプリケーション制御ポリシーによってこのファイルがブロックされました」と出て、アプリが起動できないことがあった問題に対策しました。
- 更新のたびに新しくなる部品を減らし、止められにくくしました。今回の更新で新しくなる部品は、アプリ本体の1つだけです。
文字起こし・話者分離・要約などの動きと精度は変わりません。設定・単語登録・履歴はそのまま引き継がれます(直前の変更は Ver.5.0.2 リリースノート)。
① 更新の直後に起動できないことがある問題への対策
Windows の「スマート アプリ コントロール」がオンになっていると、Windows は、発行元の署名が無く、まだ安全と確かめられた実績の無い新しいファイルの読み込みを止めることがあります。これまでは更新のたびに、アプリの部品のうち3つが新しいファイルになっていたため、更新の直後にその部品が止められ、次のようなエラーが出て起動できないことがありました(パソコンを再起動したり、時間がたったりすると通ることがありました)。
例: 「DLL load failed while importing ed25519_verify: アプリケーション制御ポリシーによってこのファイルがブロックされました。」
- このとき止められた部品は、アプリ本体の中に入れました。別のファイルとしては読み込まないので、この部品が止められることはなくなります。
- もう1つの部品は、中身を変えない版では前の版と同じファイルをそのまま使うようにしました。Ver.5.0.3 でも Ver.5.0.2 と同じファイルです。
- 今回の更新で新しくなる部品は、アプリ本体(
完全ローカル文字起こしツール.exe)の1つだけです。
止められる可能性がなくなったわけではありません。更新の直後にアプリが起動できないときは、パソコンを再起動してからもう一度お試しください。それでも起動できないときは、お問い合わせください。
Ver.5.0.2 で起動できなくなっている方
パソコンを再起動すると起動できることがあります。起動できたら、アプリ画面右上の「?」→「更新」→「更新を確認」から Ver.5.0.3 へ更新してください。再起動しても起動できないときは、ダウンロードページから新しい ZIP を取得し、下の「Ver.4.5.4 以前をお使いの方/新規にご利用の方」の手順でフォルダを入れ替えてください(設定・単語登録・履歴は引き継げます)。
更新のしかた
Ver.4.5.5 以降をお使いの方
アプリ画面右上の「?」ボタン→「更新」→「更新を確認」から、そのまま更新できます(取得するのは約37MB)。ダウンロードもフォルダの入れ替えも要らず、単語登録・設定・文字起こしの履歴・ライセンス情報・AIチャットの履歴はそのまま引き継がれます。Microsoft Store 版は、Store から自動で更新されます。
Ver.4.5.4 以前をお使いの方/新規にご利用の方
Ver.4.5.4 の方は、アプリの「更新する」を押さないでください。この版では更新ファイルの取得後にアプリが閉じ、更新は完了しません(起動し直せば、更新前のままお使いいただけます)。今回だけ、アプリ一式(フォルダごと)を入れ替えてください。入れ替え後は、次回からアプリの中で更新できます。
- アプリを終了し、ダウンロードページから新しい ZIP を取得します。
- ZIP を新しいフォルダに展開し、今お使いのフォルダと入れ替えます。
- 単語登録(単語帳)・AIチャットの履歴・「整形前」テキストを引き継ぐには、今お使いのフォルダにある
configフォルダを新しいフォルダへ上書きコピーします。文字起こしの履歴・設定・ライセンス情報はユーザーフォルダにあるため、何もしなくても引き継がれます。 - GPU追加パックを入れていた方は、入れ替え後にアプリの「?」→「更新」から入れ直します。
※ フォルダの場所は、アプリのショートカットを右クリック →「ファイルの場所を開く」で開けます。初回起動で青い保護画面が出たら「詳細情報」→「実行」で起動できます。お使いのバージョンは、アプリ画面上部のタイトルバーに表示されています。
これまでの更新内容は、お知らせ・更新履歴をご覧ください。