Ver.4.6.2

ほかの作業をしていても、
文字起こしが遅くなりにくくなりました

アプリの画面がほかのウィンドウの後ろに回っているときでも、文字起こしの速さが落ちにくくなりました。あわせて、GPU追加パックの案内、設定の「速さ優先」、お試し期間のご案内も改善しています。

このアップデートの概要

文字起こしをしている間に、ブラウザやメールなどほかの作業をしていても、処理が遅くならないようにしました。これまでは、アプリの画面がほかのウィンドウの後ろに回っていると、Windows の省電力の働きで文字起こしが大幅に遅くなることがありました(約2倍の時間がかかる場合がありました)。

そのほか、GPU追加パックを入れやすくする案内、GPUを使わないパソコン向けの「速さ優先」、お試し期間の終わりのご案内の改善、要約の数字の確認表示を加えました。

これまでの機能の使い方は変わりません。直前の Ver.4.6.1 では、話者ごとの発話量を表で見られるようにしました(Ver.4.6.1 リリースノート)。

① ほかの作業をしていても、文字起こしが遅くなりにくくなりました

文字起こしの途中で別のアプリを使うと、このアプリの画面はほかのウィンドウの後ろに回ります。このとき Windows が省電力のためにこのアプリの処理を抑えてしまい、文字起こしが大幅に遅くなることがありました。

Ver.4.6.2 からは、画面が後ろに回っていても処理を抑えられないようにしました。文字起こしを走らせたまま、ほかの作業を進められます。

② GPU追加パックを、文字起こし完了時の案内からすぐ入れられます

NVIDIA のグラフィックボードがあるパソコンでは、「GPU追加パック」を入れると文字起こしが速くなります。Ver.4.6.2 からは、パックが入っていないパソコンで文字起こしが終わったときに、アプリがお知らせします。そのお知らせのボタンから、そのまま入れられます。

パックを入れるかどうかは、お知らせを見たうえでお選びいただけます。入れなくても、これまでどおり使えます。

③ 設定に「速さ優先」を追加しました

GPU を使わずに文字起こしするパソコン向けの設定です。オンにすると、精度をわずかに下げる代わりに、処理が速くなります。

  • 既定はオフです。オンにしない限り、今までと同じ動作です。
  • とくに急ぎのときや、長い録音を早く仕上げたいときにお試しください。

④ お試し期間の終わりのご案内を、わかりやすくしました

お試し期間の終わりが近づいたときと、終わったときのご案内をわかりやすくしました。期限が来ても、文字起こしと録音はそのままお使いいただけますことを、ご案内でお知らせします。

あわせて、お試し期間が終わったときに使えなくなる機能の表示を、ご案内と設定画面でそろえました。

⑤ 要約に出た数字の確認を促す注意を表示します

要約に出てきた数字が元の文字起こしに見当たらないときは、要約の上に「念のため確認してください」という注意を表示します。保存されるテキストは変わりません。

更新のしかた

Ver.4.5.5 以降をお使いの方

アプリ画面右上の「?」ボタン→「更新」の「更新を確認」から、そのまま更新できます(取得するのは約36MBです)。ダウンロードもフォルダの入れ替えも要りません。単語登録・設定・文字起こしの履歴・ライセンス情報・AIチャットの履歴は、そのまま引き継がれます。

Ver.4.5.4 以前をお使いの方/新規にご利用の方

Ver.4.5.4 のアプリ内アップデートは正しく動かないため、アプリ一式(フォルダごと)の入れ替えをお願いします。文字起こしの履歴・設定・ライセンス情報はユーザーフォルダに保存されているため、そのまま引き継がれます。

  1. アプリを終了し、ダウンロードページから新しいZIPを取得します。
  2. ZIPを新しいフォルダに展開し、今お使いのフォルダと入れ替えてください。
  3. 単語登録(単語帳)・AIチャットの履歴・「整形前」テキストを引き継ぐには、今お使いのフォルダにある config フォルダを、新しいフォルダへ上書きコピーしてください。

NVIDIA GPU をお使いで「GPU追加パック」を入れている方は、入れ替え後にアプリの「?」→「更新」から入れ直してください。

※ アプリのフォルダの場所が分からないときは、アプリのショートカットを右クリック →「ファイルの場所を開く」で開けます。更新後の初回起動で青い保護画面(「WindowsによってPCが保護されました」)が出た場合は、「詳細情報」→「実行」で起動できます。

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